GenePilatesUmedaご利用規約について

GenePilatesUmeda(以下「当社」)以下のように利用規約を定めます。

第1条(本規約の目的)

この利用規約(以下 「本規約」といいます。) は、Gene Pilates Umeda(以下 「当店」といいます。)の提供するピラティスプログラム(以下 「本プログラム」といいます。)の利用条件について定めるものとします。

第2条 (入会条件)

  1. 本プログラムに入会できる方は本規約及び当店が実施する遺伝子検査を受けることに同意を得た方(以下 「本会員」といいます)とします。
  2. 18条に規定する暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」という。)に該当しないこと
 

第3条 (入会手続き)

本プログラムに入会する方は所定の入会手続きを行い、当店の承認を得た上で、定める会費・入会諸費用をお支払いいただきます。

第4条 (入会金)

本会員は本プログラムの定める入会金を所定の方法で当店に支払わなければなりません。 なお、当該入会金は、入会契約締結及び履行のための必要費用であり、一旦納入した入会金は返還しません。

第5条 (受講キャンセルについて)

  1. 受講キャンセルの期限は前日の18時までに当店のLINEでのキャンセルをお願いします。
  2. 当日のキャンセルについては受講資格が失効します。

第6条 (除名)

当店は本会員が次の各号の1つに該当すると認められた場合は、除名をすることができます。
  1. 会費・諸費用につき、3ヶ月以上滞納した場合
  2. 当店の施設・機材を故意に毀損したとき
  3. 規約、その他定める規則に違反したとき
  4. 当店の名誉や信用を毀損、または秩序を乱したとき
  5. 入会書類に虚偽を記載したことが判明したとき
  6. 会員として品位を損なうと認められる非行があったとき
  7. 伝染病等他人に伝染・感染するおそれのある疾病に罹患したとき
  8. 当店の合理的な指示・指導に従わないとき
  9. その他当店が、社会通念に照らし、当施設会員としてふさわしくないと認めたとき

第7条 (会員資格の喪失)

会員は退会、除名、死亡及び失踪宣言をうけたとき、その資格を失います。

第8条 (会員資格の譲渡禁止)

会員は会員資格を他に譲渡すること(相続を含みます)はできません。

第9条 (退会の手続きについて)

会員は、各月の10日(10日が休館日の場合翌営業日)までに店舗に所定の退会届を提出することにより、その月末限りで退会することができます。電話等口頭での退会は受け付けません。 10日を過ぎた場合は、事務手続き上、翌月末日扱いになります。

第10条 (会費等の支払い)

  1. 本会員は当店の定める会費等を所定の方法で支払わなければなりません。会費等の種類、金額、支払い方法等は当店が定めるものとします。
  2. 会員サブスクについては基本クレジットカード決済毎月20日自動引落での支払になります。

第11条 (免責事項)

年会費を先に徴収し年更新するコースに関して、経済状況や社会情勢の著しい変化等により、当店が閉店してしまった場合は返金を受け付けることはできません。

第12条 (盗難、紛失について)

  1. 当店の施設への会員の持ち物については会員の責任により保管・管理をお願いいたします。保管場所の破壊等の明らかに会員に帰責しない事由による盗難の場合は、当店より所轄の警察署に届け出ることとします。
  2. 前項の場合、当店に帰責事由が認められる場合には、当店が損害賠償の責任を負います。
  3. 会員が当店の施設を利用した際の紛失物については、当店に故意又は過失がない限り、当店は責任を負いません。
  4. 忘れ物・放置物については、一定期間保管ののちに所轄の警察署に届け出ますが、腐敗あるいは感染等のおそれにより衛生安全管理上、不適切と判断した場合には廃棄等適時処理いたします。

第13条 (当店の閉店について)

  1. 当店の経済的事情あるいは社会情勢により、当店が閉店する場合があります。
  2. 前項の場合、あらかじめ会員に情報を提供するとともに会員に不利益とならないよう努めます。

第14条 (変更事項)

本会員は、住所又は連絡先等入会申込書記入事項に変更があった場合は速やかに所定の書面で届け出るものとします。

第15条 (諸費用の改定)

当店は、本規約に基づいて本会員が負担すべき諸費用を、社会情勢・経済状況の変動等を参考にして改定することができます。この場合、当店は改定日の1ヶ月以上前までに当店内の提示、ホームページにて本会員に告知するものとします。

第16条 (細則)

本規約に定めていない事項及び業務遂行上必要な細則は当店が定めるものとします。

第17条 (改定)

本規約の改定及び変更は当店により為されるものとし、その効力は当該改定及び変更時に在籍する本会員全てに及ぶものとします。なお、当店が本規約の改定及び変更を行うときは改定日の1ヶ月以上前までにその内容を当店の提示、ホームページにて本会員に告知するものとします。

第18条 (反社会勢力の排除)

  1. 本会員及び当店は、自己、自社、自社の株主・役員その他自社を実質的に所有し、若しくは支配するものが、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」という。)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
(1)暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること (2)暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること (3)自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること (4)暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること (5)役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること 2. 本会員及び当店は暴力団員等と取引関係を有してはならず、事後的に、暴力団員等との取引関係が判明した場合には、これを相当期間内に解消できるよう必要な措置を講じます。
  1. 本会員及び当店は相手方が本条の表明又は確約に違反した場合、何らの通知又は催告をすることなく直ちに本契約の全部又は一部について、履行を停止し、又は解除することができます。この場合において、表明又は確約に違反した当事者は、相手方の履行停止又は解除によって被った損害の賠償を請求することはできません。
  2. 本会員及び当店は相手方が本条の表明又は確約に違反した場合、これによって被った一切の損害の賠償を請求することができます。

第19条 (準拠法)

本規約は日本法を準拠法とします。

第20条 (裁判管轄)

  1. 本会員と当店に疑義または争いが生じた場合には誠意をもって協議致します。
  2. 前項にも関わらず解決をしない場合は簡易裁判所又は地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

                                                                                               2024年11月29日 制定・施行